和室 畳に湧いた虫の害悪性と対策を解説 【床・フローリング専門のY・T株式会社】
- Y・T株式会社
- 2025年7月3日
- 読了時間: 3分

この記事では屋内に住み着く「虫」でお困りの方向けに、対策を紹介するものです。
虫の種類によっては刺して来たり、毒を持つ危険なものもいるため、そのまま放置せずしっかり撃退しましょう。
実は和室に湧く虫の多くは、畳に引き寄せられて居ついてしまう場合が殆どです…
それでは具体的にどのような虫が住み着くのか、害悪性と共に紹介いたします。
①ダニ

【特徴】
コナダニやヒョウダニの餌となるカビやホコリ、食品の食べこぼしなどが増えると、コナダニやヒョウダニを餌とするツメダニやイエダニが発生します。
【害悪性】
コナダニやヒョウダニが人を刺すことはありませんが喘息の原因になることがあります。
ツメダニやイエダニは人を刺す特徴があり、刺されると赤い発疹が出て痒みを起こす症状が現れます。
【対策】
・畳下までこまめな掃除
・部屋の温度、湿度を下げる
・畳の上にジュウタンを敷き詰めない
・バルサンを炊く
・畳の交換
②チャタテムシ

【特徴】
体長1~2㎜で梅雨、秋頃に多く見られる
薄茶色で畳の上を素早く動く不快害虫で湿度が高く、カビが多い場所を好みます。
【害悪性】
人を刺すことはありません。
※チャタテムシを餌とするツメダニは人を刺すため間接的に危険性が高い害虫です
【対策】
・畳下までこまめな掃除
・部屋の温度、湿度を下げる
・畳の上にジュウタンを敷き詰めない
・バルサンを炊く
・畳の交換
③シバンムシ

【特徴】
体長1~3㎜で赤褐色の小さな甲虫
成虫は5~10月に活発になり、飛行も可能。
【害悪性】
畳を食べるため、畳のあちこちに3㎜ほどの穴が空きます。
人を刺すことはありません。
※シバンムシの幼虫に寄生するアリガタバチは人を刺すため間接的に危険性が高い害虫です
【対策】
・畳下までこまめな掃除
・バルサンを炊く
・畳の交換
④シロアリ

【特徴】
適度な湿気を好む
1年を通して被害報告があり、特に初夏~秋口に多く聞かれます。
【害悪性】
畳を食べる害虫で、繁殖力が高いため被害が大きく広がる危険性があります。
畳を踏んだ際にブカブカする感覚があったり、畳下に砂の様な粉が見つかった場合はシロアリを疑いましょう。
【対策】
被害の範囲が狭い場合は殺虫剤で対応可能ですが、床下など広範囲に侵食している場合はシロアリ駆除の業者に依頼することをおすすめします。
⑤カツオブシムシ

【特徴】
体調3㎜ほどの甲中
成虫は花の花粉を餌としていますが、幼虫は暗所、風通しの悪い場所を好む
【害悪性】
畳の下に住み着くことがあります
衣類などの繊維を餌とするため畳に損傷を与える恐れはありません。
人を刺すことはありません。
【対策】
・畳下までこまめな掃除
・バルサンを炊く
・畳の交換
⑥シミ(紙魚)

【特徴】
銀や黒っぽい色。夜行性で動きが素早い
【害悪性】
畳の下に住み着くことがあります
紙や繊維を餌とするため畳に損傷を与える恐れはありません。
人を刺すことはありません。
【対策】
・畳下までこまめな掃除
・バルサンを炊く
・畳の交換
まとめ

基本的にはこまめなお掃除を行えば害虫の発生を防止できます。
しかし害虫の被害が深刻化してしまったり、害虫の発生を最大限押さえたい場合はフローリングへのリフォームがおすすめです。
畳をフローリングに変更するだけの工事なら15万円以内で施工可能です。
詳しくはお問い合わせください。
【対応地域】
愛知県、岐阜県南部、三重県北部
【提供】
Y・T株式会社
487-0025
愛知県春日井市出川町2-9-13
(0568)52-6563



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